【宮古島】宮古島市平良下里にある宮古総合実業高校(伊志嶺秀行校長)の第2農場で、ヒマワリが見頃を迎えている。

太陽の光を浴び、咲き誇るヒマワリに見入る来場者=19日午後3時半ごろ、宮古島市平良下里(国吉聡志撮影)

 1200坪余りのヒマワリ畑は約400メートルの迷路になっており、土を肥やすために同校が2月に種をまいた。例年は5月5日ごろに満開を迎えるが、今年は少し遅いという。

 19日の宮古島市は午後3時19分に今年最高の30度を記録し、訪れた人は汗を拭きながら出口を探していた。岡山県から2泊3日で観光に来た中川薫さん(28)は「晴れの日にきれいなヒマワリが見られてうれしいが、こんなに日差しが強いとは」と宮古の暑さに少しうんざりしていた。

 同校によると、5月末までは、見学のために一般開放する予定だという。