東京の食の名店や職人の技が凝縮された工芸品などが楽しめる物産展「第6回大江戸・浅草まつり」が20日、沖縄三越で始まった。26日まで。主催は浅草専門店会。

草だんごの販売ブースに列をなす来店客=20日、那覇市・沖縄三越

 柴又帝釈天の名物、草団子の亀家本舗や牛肉で有名な浅草今半など43店舗がずらり。東京浅草くりこ庵のたい焼きは大行列で、オープンから2時間で約300個が売れた。

 長嶺花音(かのん)ちゃん(4)は、母の裕美さん(37)と列に並んだ。「生まれて初めてのたい焼き。まずは2個買ってみる。どんな味かな。ドキドキする」と緊張しきりだった。