沖縄県統計課が20日までにまとめた3月の県内の家計調査によると、2人以上の世帯の消費支出は1世帯当たり24万2096円で前年同月比で名目12・9%、実質11・5%増加し、8カ月連続の増加となった。全国水準は34万5443円。

 項目別(実質)では家具・家事用品が前年同月比70・3%増、交通・通信で44・6%増と大幅に増加した。

 2人以上の世帯のうち勤労者世帯の消費支出は1世帯当たり27万8303円で前年同月比で名目13・1%、実質11・6%増で10カ月連続の増加。全国水準を10万6377円下回っている。

 実収入は1世帯当たり34万385円で3カ月連続の増加。全国水準を9万7760円下回っている。可処分所得は1世帯当たり29万3276円だった。