沖縄コカ・コーラボトリング(高橋俊夫社長)と社団法人泡盛マイスター協会(新垣勝信会長)は21日、泡盛をコカ・コーラなど炭酸商品で割った「しまボール」の一層の普及に向けて提携する、と発表した。泡盛カクテルの普及活動に取り組む同協会の協力を得て、今後は「ジョージア」などコーヒーを含めたレシピ開発を検討し、販促活動などを通じて「しまボール」の定着を目指す。

提携を発表した沖縄コカ・コーラボトリングの高橋俊夫社長(左から2人目)と泡盛マイスター協会の新垣勝信会長(同3人目)ら=21日、県庁記者クラブ

 同日、高橋社長と新垣会長が県庁記者クラブで覚書を交わした。新垣会長は「若者のアルコール離れはあるが、コカ社と一緒になって若者に楽しんで飲んでもらえる新たなレシピ開発と飲み方を提案していきたい」と意欲。

 高橋社長は「特に若者や女性に泡盛を飲む楽しさやファッション性をどう演出していくかが重要。泡盛カクテルはふさわしく必ず選んでくれると思う」と提携効果に期待した。