世界的な金融危機を引き起こしたリーマン・ショックの余波が続く2009年5月。消費が冷え込み、景気回復の兆しが見えない中、鹿児島市の中心市街地にあった百貨店「三越鹿児島店」が閉店した。この時期、単独での存続が困難になった大手百貨店の合従連衡が加速。