金秀グループ(呉屋守將会長)は23日、2014年3月期決算(12社1事業組合)を発表した。旺盛な建築需要と観光客数の増加で、建築資材販売の金秀鋼材や、ホテル・ゴルフ場経営の金秀リゾートなどが増収となり、売上高は2・8%増の989億7100万円。建築工法の改善などでコストを抑制したほか、昨年あったホテルの開業費がなくなり、経常利益は77・9%増の18億700万円となり、2期連続の増収増益だった。

 当期純利益は128%増の6億4400万円。グループ間での所有不動産の移動で、税金などが発生し、特別損失が増加したが、収益の増加分が上回った。