【うるま】地域の小学生の安全意識と交通マナーの向上につなげようと、あげな自動車学校は20日、市内の美原小学校の3年生を招き交通教室を開いた。教習生が少ない5~6月の閑散期を利用した取り組みで、2006年から続いている。

自転車の交通ルールを学ぶ美原小の3年生=うるま市・あげな自動車学校

 同校の職員が交通安全を指導する「あげなレンジャー」に扮(ふん)し、見通しの悪い交差点の危険性や、自転車と車が衝突した時の衝撃を実際にみせて説明した。

 4組の東門信次くん(8)は「車が見えにくい道路は危険だと分かった。自転車に乗るときは、左右確認を忘れないようにしたい」と誓った。

 同校の屋宜世憲専務は「運転手が気を付けていても、雨の日は前が見えにくかったりする。道路を渡る時は、みなさんも気を付けて」と呼び掛けた。