今秋の仁川アジア大会、世界選手権の代表選考を兼ねた重量挙げの全日本選手権第1日は23日、岩手県の奥州市江刺中央体育館で開幕し、男子62キロ級の糸数陽一(豊見城高-日本大-警視庁)がジャークで167キロの日本新記録を樹立、スナッチ130キロ、トータル297キロのいずれも大会新で2年ぶり2度目の頂点に立った。

ジャーク167キロの日本新、スナッチ130キロ、トータル297キロのいずれも大会新で男子62キロ級を制した糸数陽一=岩手県奥州市江刺中央体育館(岩手日報社提供)

宮本昌典

大城みさき

ジャーク167キロの日本新、スナッチ130キロ、トータル297キロのいずれも大会新で男子62キロ級を制した糸数陽一=岩手県奥州市江刺中央体育館(岩手日報社提供) 宮本昌典 大城みさき

 同級4位だった宮本昌典(沖縄工業高)は、スナッチ3回目の121キロとトータル264キロで、それぞれ日本高校記録を更新した。

 女子48キロ級は大城みさき(南風原高出、ハーツ&ハーツクリニック)がトータル164キロを挙げ、大会2連覇を飾った。