3度目の王座まであと一つ-。24日、東京の有明コロシアムで行われたプロバスケットボールbjリーグのプレーオフ西地区決勝は、琉球ゴールデンキングスが京都ハンナリーズに74-56で勝利。2季ぶり4度目のリーグ決勝に進んだ。

キングス-京都 3Q、キングスのアンソニー・マクヘンリーがシュートを放つ=有明コロシアム(田嶋正雄撮影)

 キングスは第1Q序盤、京都に連続得点され、8点のリードを許すが、アンソニー・マクヘンリーやドゥレイロン・バーンズを起点とした攻撃から徐々に流れを呼び戻し、18-17と逆転。第2Qは、持ち前の堅守が機能し始め、バーンズ、山内盛久が連続3点弾を沈めるなど、38-27と京都を引き離した。

 第3Qで、一時2点差まで詰め寄られるが、再び、バーンズ、山内の得点で突き放した。

 東は秋田が富山を破り、決勝進出。富山の県出身ガード奥平貴也は、第4Qで21秒プレーした。 (観客数=東6379人、西6152人)