プロバスケットボールbjリーグのプレーオフ・ファイナルズ最終日は25日、東京の有明コロシアムで東西両地区優勝チームによる決勝を行い、西地区の琉球ゴールデンキングスが東地区の秋田ノーザンハピネッツを103―89で下し、2季ぶり3度目の優勝を飾った。

キングス―秋田 1Q、スチールから速攻を決めるキングスの並里成=有明コロシアム(田嶋正雄撮影)

 序盤から点の取り合いとなる中、キングスはリードされていた第1Q終盤に7点差を追いつくと、第2Qに岸本隆一の3点シュートなどで勝ち越した。7点リードで迎えた後半も要所で秋田の反撃を抑えて一度も逆転を許さず、点差を広げた。岸本は34得点を挙げてチームを引っ張った。