【山城博明通信員】第34回スポーツ交歓会が5月3日、ヌエバ・エスペランサ校グラウンドで開かれ、「新しい友達、新しい友情、新しい絆をつくろう」をテーマにサンタクルス県内の日本語学校生が交流した=写真。主催はボリビア日本語研究委員会(本多由美委員長)。

投げた球をかごの近くで妨害する「いじわる玉入れ」のゲームで奮闘する生徒たち=オキナワ移住地。

 参加したのは、オキナワ第一日ボ校、サンタクルス日本語普及校、サンフアン学園、ヌエバ・エスペランサ校の4校の生徒で、小学5年生から8年生(日本の小5から中2)の120人。普段はなかなか会う機会がなく、他校の生徒と友達になるいい機会と楽しみにしている。

 生徒は赤、白、黄、緑の4チームに分かれてボール運びリレーや台風の目、フォークダンスなどのプログラムを楽しんだ。上級生同士は過去に経験した交歓会だけに他校の生徒とも顔見知り。4校の生徒が混成でチームを編成するが、お互いに話し合うなどチームワークを発揮して各種目をこなした。

 開会式でヌエバ校の佐渡山安一生徒代表は「みんなで力を合わせて頑張って絆を強めましょう」と歓迎した。本多委員長は「広々とした空のもと互いが協力し合い友情の輪を広げて」と希望。中村侑史オキナワ日本ボリビア協会長は「スポーツを通して精神の強化をして今後の学校生活に役立ててください」と期待した。