米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設のための仲井真弘多知事の埋め立て承認をめぐり、県議会に設置された調査特別委員会(百条委員会)は26日の与野党調整会議で、6月定例会前の6月16日をめどに2日間の委員会を開くことを確認した。6月3日の委員会で正式に決定する。

 証人として埋め立て申請の審査を担当した県土木建築部の末吉幸満土木整備統括監を尋問する。参考人には申請した側の沖縄防衛局の担当者を呼ぶほか、琉球大学の渡嘉敷健准教授(環境工学・騒音)からオスプレイの低周波について意見を聞き取る。

 百条委は6月定例会の最終本会議で調査の最終報告をする予定。