9月に閉店する沖縄三越本店で働く従業員を支援するため、沖縄県労連(仲里孝之議長)は26日までに、緊急相談窓口を開設した。本店入居のテナント従業員を含めた全労働者を対象に、雇用や退職時の保障などの相談を受け付けている。

 沖縄三越は26日、テナントを含む取引先企業を対象に説明会を開き、閉店する方針を報告した。直接雇用する全従業員には先週で報告を済ませている。

 県労連の嶺間信一事務局長は「特に心配なのが、立場の弱いテナント従業員や(沖縄三越が直接雇用する)非正規従業員だ」と懸念。「悩みがあれば電話してほしい」と呼び掛けた。相談は平日午前10時~午後6時まで。問い合わせはフリーダイヤル(0120)378060。