【東京】クールビズ以上の軽装を促す「スーパークールビズ」が6月から始まるのに合わせ、仲井真弘多沖縄県知事は26日、首相官邸を訪れ安倍晋三首相にかりゆしウエアを贈呈した。

仲井真弘多知事(左)とミス沖縄の名護愛さんから、沖縄の「かりゆし」を贈られ笑顔の安倍首相=26日午前、首相官邸

 仲井真氏は「いつもは陳情だが、きょうは激励に参上した。ぜひ着けて、しっかりと仕事をやっていただきたい」とあいさつ。ミス沖縄の名護愛さんが、八重山伝統のミンサー織のピンク色の長袖ウエアを手渡した。

 終始笑顔を見せていた安倍首相は、2013年のかりゆしウエアの生産数が初めて40万枚を突破したとの知識を披露。米軍普天間飛行場問題を意識したかは不明だが、うるま市出身の名護さんに「出身は名護市ですか」と聞く場面もあったという。