プロバスケットボールbjリーグで2季ぶり3度目の優勝を飾った琉球ゴールデンキングスのメンバーが26日、県庁で記者会見を開いた。就任1季目の伊佐勉HCは「選手たちがしっかり自分の仕事を徹底してくれて、テーマの『団結の力』を決勝で発揮できた。素晴らしいシーズンだった」と振り返った。

 来季に向け、「過去2度、連覇に失敗しているが、しっかりチームづくりをして開幕を迎えられるようにしたい」と抱負を語った。

 決勝で34得点を挙げてMVPになった司令塔の岸本隆一は「シーズンを通して苦しい時期が長かったが、優勝することで報われた。誰がヒーローになるのか分からないのがキングスの強み。決勝はたまたま僕の調子が良かった」と話した。

 金城茂之主将は「主将として不安だったけど、みんなが協力的で、自主的にやってくれた。決勝は集大成として、一番強いキングスを出すことができた」と納得の表情を浮かべた。