個人の医療情報を病院や薬局、地域で共有する沖縄県医師会(宮城信雄会長)のシステム「おきなわ津梁ネットワーク」が、生活習慣病の重症化予防などにじわりと効果を上げている。登録患者の健診結果などを時系列で閲覧できる仕組みを生かし、糖尿病の早期治療や脳梗塞の未然防止につなげた事例も。