女子サッカーのなでしこリーグ下部の「チャレンジリーグ」への参戦を目指し、沖縄県内チームを結成する動きがあることが27日、分かった。

 チャレンジ-は、2010年にスタートし、現在16チームで構成。リーグ側が来季新たに新規参入を募集しており、6月2日が申込期限。

 新チームは、県出身選手が中心となり、現在県外でプレーする選手を含めた「オール沖縄」で活動する予定だ。

 県内では、女子の競技人口が年々増加し、人口千人当たりの女子選手登録数が1・29人で全国一。関係者によると「沖縄の盛り上がりは、他県に比べても非常に高い」と強調。「国内最高峰のリーグを目指し、県が一丸となって取り組むことに意義がある。レベルの高い試合を積むことで、選手層がさらに厚くなる」と期待する。

 詳細については、28日に県協会や前FC琉球運営会社の沖縄ドリームファクトリーの関係者が県庁で記者会見し、正式発表する。(花城克俊)