【南城】女子プロサッカーの、プレナスなでしこリーグの県内初の公式戦、INAC神戸-岡山湯郷(ゆのごう)が7月6日午後4時から、南城市陸上競技場で開催される。両チームには、アジア杯を制した日本代表の澤穂希、髙瀬愛美、宮間あや、福元美穂らが所属。チケット約4千席は、28日午前10時からファミリーマートで発売される。

 古謝景春市長らが27日、市役所玉城庁舎で発表した。古謝市長は「日本代表が所属する屈指の好カードを、生で観戦できる。子供たちの健全育成につながる」と期待。INAC神戸の文(ぶん)弘宣会長は「世界の三本柱に入る神戸の力をお見せしたい。毎年、沖縄で公式戦を開催できたら」と話した。

 リーグ3連覇中の神戸は、2年前から市内で春季キャンプを実施。公式戦開催を求める市の要望に応え、実現した。試合当日は、サッカー教室も予定している。神戸は現在リーグ戦6位、岡山は3位。

 問い合わせは沖縄ドリームファクトリー、電話098(987)1619。