沖縄気象台は27日、エルニーニョ現象が発生した年は沖縄地方の梅雨明けが遅くなるとの統計を示した。気象庁は今夏、同現象が発生する可能性が高いとすでに発表している。

 気象台によると、2009年までの30年間で、エルニーニョ現象が発生した年の56%は、梅雨明けが平年より遅かった。高気圧の北への張り出しが弱まり、梅雨前線の北上が遅れるためとみている。