【うるま】沖縄県民の防犯意識を高めるちゅらさん運動10周年を記念し、市は21日、うるま署のオリジナル防犯キャラクター「うるまちゅらさんマン」に委嘱状を交付した。うるま市内の学校や企業、自治会を訪ね護身術を指導するなど、ちゅらさん運動の広報活動を進める。

島袋俊夫市長(右)から委嘱状を受け取ったうるまちゅらさんマン=うるま市役所市長室

 うるまちゅらさんマンは、ちゅらさん運動10周年に合わせて誕生した正体不明のマスクマン。空手5段、琉球古武道5段で、市議会議員や市防犯協会など「オールうるま」でつくる「うるまちゅらさん普及会」と協力し、地域の安全を守る。

 島袋俊夫市長は「うるま市では、伝統神ウルマーや闘牛戦士ワイドーなどの正義の味方が頑張っている。ちゅらさんマンも加わってさらに安全安心な街になる」と期待した。