【東京】石原伸晃環境相は30日午前の閣議後会見で、島しょ国共通の環境問題について話し合う国際会議を6月29、30の両日、恩納村の沖縄科学技術大学院大学(OIST)で開催すると発表した。

 昨年に続き2回目の開催。今回は、研究者や行政関係者など専門家を中心に12カ国から約35人が参加予定。地球温暖化防止とサンゴ礁保全に加え、廃棄物問題など昨年よりもテーマを広げ議論する。

 石原氏は会見で「沖縄を拠点に日本と島しょ国との人的なネットワークができることを期待したい」と述べた。