育児休業中に脳腫瘍が見つかり術後の治療を続ける高校教諭・喜友名秀美さん(35)=那覇市=が、教え子や、同じ境遇に置かれた患者へ、病に負けぬ強い気持ちを伝えている。絶望のどん底にいた入院初日、明るく接してくれた同室の女性に救われた経験が原点。