県高校総合体育大会第2日は31日、各地で26競技が行われ、レスリング団体は浦添工業が5-2で北部農林を下し、6年連続6度目の頂点に立った。相撲団体は中部農林が7連覇し、個人無差別級は玉城龍星(中部農)が優勝した。

 カヌー男子カナディアンペア(C2)の川田雄野、多和田竜之介は200メートル、500メートルを制し、1組だけの出場となったC4の200メートル、500メートルを合わせ4冠を成し遂げた。空手道の団体形は浦添がアベック優勝を飾った。個人形女子は與那覇綾子(浦添)が2連覇で、団体との2冠。同男子は2年生の島袋佑哉(コザ)が初優勝を飾った。

 柔道団体で男子沖縄尚学は決勝リーグ3戦全勝で8連覇、女子沖尚は決勝で豊見城南を3-0で破り9連覇を達成した。剣道個人男子は前村寿弥(興南)、女子は福里彩花(同)が優勝。弓道個人男子は仲村優一(興南)、女子は上原葵(浦添)が初制覇。

 陸上男子5000メートル競歩の比嘉大悟(北山)は、23分3秒11の大会新で優勝した。競泳男子自由形100メートルで喜屋武陽介(那覇西)が53秒13で県高校記録を更新した。ソフトテニス団体は男女とも名護が決勝リーグ3戦全勝で制した。フェンシングのフルーレ男子は佐久川政樹(具志川)、同女子は池原日菜(宜野座)がV。アーチェリー個人30メートルダブル男子は田村孔平(豊見城南)、同女子は荷川取花梨(宜野湾)が優勝した。第3日は1日、24競技を行う。