沖縄県高校総合体育大会第3日は1日、各地で24競技が行われた。重量挙げ男子69キロ級の宮本昌典(沖縄工)はスナッチ118キロ、ジャーク146キロ、トータル264キロのいずれも大会新で優勝した。女子63キロ級の福里悠(宮古)はスナッチ83キロ、トータル178キロの2種目で大会記録を更新。男子団体は沖縄工が18年ぶり2度目、女子は豊見城が10連覇した。

 バドミントン男子団体は沖縄水産が南風原を3-2で下して8連覇。女子はコザが6連覇を果たした。

 競泳の男子400メートルリレーで那覇西(金城一聖、毛利匡秀、野原万路、喜屋武陽介)が3分40秒30で県高校記録を更新した。女子50メートル自由形の藤愛海(首里)は27秒06の大会新で全国総体標準記録(27秒31)を突破した。同100メートルバタフライの上原楓(陽明)は1分4秒19、男子1500メートル自由形の安田一平(那覇)は16分53秒31で大会新。

 なぎなたの試合団体は沖縄尚学が3戦全勝で制覇。同個人は、喜田真帆(沖尚)が初優勝した。演技は兼次芙実・玉那覇紗妃組(知念)が初の頂点に立った。

 陸上の男子400メートル障害で﨑本和誠(那覇西)が53秒92の大会新。テニス団体は沖尚がアベック優勝した。弓道団体は男子興南、女子は豊見城。フェンシングの男子サーブルは知念芳樹(沖縄工)、女子同は平川梨乃(宜野座)が制した。

 アーチェリー団体は宜野湾が、剣道団体は興南がそれぞれアベック優勝した。第4日は2日、12競技を行う。