【沖縄】伝統競馬のンマハラシーが1日、沖縄市胡屋の沖縄こどもの国で開かれた。この日は旧暦の5月4日(ユッカヌヒー)にあたり、戦前は恒例の行事だったという。

走りの美しさなどを2頭ずつ競い合ったンマハラシー=1日、沖縄市胡屋・沖縄こどもの国

 時折雨が強く降る、あいにくのコンディション。久米島を含む26頭がエントリーし、走りのリズムやバランスの良さ、優雅さ、美しさなどを競った。

 決勝は与那国馬同士となり、どぅなん(沖縄こどもの国)がルパ(うみかぜホースファーム)を抑え、4度目の優勝を飾った。

 来場者の投票で決まる特別賞はブラウニー(沖縄アミークスインターナショナル)だった。

 馬が大好きで那覇市から両親と訪れた平良拓磨ちゃん(3)は、馬に手を振ったりしながら観戦。「かっこよかった」と話した。

 次は10月5日、来年3月1日の予定。