沖縄県高校総合体育大会第4日は2日、各地で12競技を行った。ソフトボールは男子読谷が2-0で具志川を、女子コザが4-0で浦添商を破り、それぞれ2連覇を達成した。読谷は七回、新垣駿の2点ランニング本塁打で勝負を決めた。コザは五回、打者一巡の猛攻で4点を奪い、振り切った。

 空手道は男女個人組手を行い、同校対決となった男子決勝は玉城大護(前原)が4-2で伊藤大賀を破って栄冠に輝いた。女子は新垣夏紀(浦添)が、運天葉月(沖縄尚学)を8-0で下して2連覇を飾った。ともに団体との2冠。

 ソフトテニス個人決勝で男子は喜瀬和紀・宮里政耶組(名護)が新垣昌史・翁長廉組(同)を、女子は堀川葵・桃原杏梨組(同)が小牧万里波・宮平莉奈組(同)を、ともに4-0で下した。堀川・桃原組は2連覇。男女とも、名護勢が団体との2冠となった。

 ボウリング個人戦男子は知念英夢(美里)が、同女子は長嶺玲菜(宜野湾)がそれぞれ初優勝した。陸上男子800メートルの山城興平(前原)は1分55秒11の大会新記録を出した。

 ハンドボール男子は興南とコザ、女子は浦添と那覇西が決勝に進んだ。

 バレーボール男子は西原、美里工業、小禄、伊良部、女子は西原、首里、コザ、那覇の4強が出そろい、決勝リーグで男子西原と美里工、女子西原とコザが1勝した。

 バスケットボール男子は興南、小禄、首里東、前原、女子は那覇、前原、糸満、西原が4強入りし、決勝リーグで男子小禄と前原、女子那覇と西原が1勝した。第5日は3日、9競技を行う。