オリオンビール(嘉手苅義男社長)が3日発表した2014年3月期決算は、観光客の増加や消費動向の改善など県内景気が好調だったことに加え、海外向け販路の拡大や限定商品販売の効果などで売上高が前期比3・8%増の216億6800万円となった。経常利益はリゾートホテルの開業準備にかかる費用の増加で3・4%減の25億7800万円。当期純利益は前期あった不動産売却益の反動減で16・6%減の15億8200万円となり、増収減益だった。