【浦添】レスリングJOC杯全日本ジュニア選手権カデットの部17歳以下で浦添工3年の下地恵永君が優勝したことを受け、市は2日、「輝くてだこ市民賞」を贈った。下地君は男子グレコローマン69キロ級。

「輝くてだこ市民賞」を授与された下地恵永君(右から2人目)=2日、浦添工業高校

 授与式が同校であり、レスリング部の嘉手納太監督(43)が「自分は世界に行けないので生徒に頑張ってほしい。これからも全国で勝てる指導をしていきたい」とあいさつ。

 下地君は、松本哲治市長に「マスコミがいると緊張する? 今後は慣れないとね。周りに感謝しながら戦って、2020年オリンピックのチャンスを手にしてください」と声をかけられ握手。「九州総体やインターハイで一つでも多く優勝して、屋比久翔平先輩のようになりたい」と夢を語った。