飲食店やホテルを運営するJCC(糸満市、渕辺俊一社長)は14日、那覇市久茂地にファストフードのサブウェイを開店する。農業生産法人の宗英道(八重瀬町、大城宗貞代表)が経営する35コーヒーカフェを併設。コーヒーとのセット販売で、ビジネス客や観光客を呼び込みたい考え。

那覇市久茂地にオープンするサブウェイ(イメージ図)

 サブウェイは、客の好みのパンや野菜を組み合わせたサンドイッチを提供する業態で、県内では6店舗目となる。JCCの運営は2店舗目。県内のサブウェイでは初めて、他社店舗を併設した。

 店内は30席で、サブウェイと35コーヒーカフェのカウンターがそれぞれ並ぶ。宗英道は売り上げの3・5%をサンゴ再生プロジェクトに活用する。店舗の年間売り上げ目標は7千万円。

 3日、沖縄タイムス社を訪れたJCCの渕辺俊紀常務は「カフェとのコラボで多くの客を取り込める。サンゴ再生の理念も多くの人に広めたい」と述べた。

 問い合わせはJCC、電話098(992)6259。