東京都内の商業施設、渋谷ヒカリエ内のミュージアムで開催中の展示会「文化誌が街の意識を変える展」に、県内で発行する「モモト」が、沖縄の“ありのまま”の魅力を伝える文化情報誌として紹介されている=写真(ルーツ提供)。15日まで。

渋谷ヒカリエで開催中の「文化誌が街の意識を変える展」で沖縄の情報誌「モモト」を紹介するコーナー(ルーツ提供)

 全国47都道府県から代表する文化誌1冊ずつを選び、一堂に集めたイベント。企画したのはデザイナー・ナガオカケンメイさん。昨年春の沖縄取材で「モモト」に出合って以来、あたためていた企画で、大手の情報誌では拾いきれない街や人々の営み、息吹を伝える媒体として「文化誌」に光を当てたという。

 モモトの編集を手がけるルーツ(浦添市、今津新之助代表)の松島由布子プロデューサーは「沖縄出身者、県外出身者のどちらにも偏らないバランスがオリジナリティーとなって、沖縄の魅力を伝えることができていればうれしい」と語った。