【読谷】村座喜味の村立美術館(与久田健一館長)で3日、染織の収蔵品展が開幕した=写真。22日まで県指定無形文化財の読谷山花織や紅型の着物や帯などが並んでいる。

読谷山花織や紅型などの作品が並ぶ展示会場=読谷村座喜味・同村立美術館

 村内に工房を構える人間国宝など作家22人の作品24点を展示。制作工程や染料の原料を紹介するパネルもある。与久田館長は「人間国宝だけでなく、若手で頑張っている人たちの作品もある。読谷が誇る文化を見に来て」と話した。

 開館は午前9時~午後4時半。月曜休館。入館料大人200円、小中高生50円、幼稚園生以下無料。問い合わせは同館、電話098(958)2254。