5日午前9時15分ごろ、日本航空機が乗り入れる全国の主な空港で、航空機の重量バランスを管理するシステムに障害が発生した。出発機に貨物を搭載する計画の作成や重心計算を手作業でしなければならず、欠航や遅れが相次いだ。日航によると、午前11時半現在で、那覇と羽田間の2便を含む6便が欠航を決めた。

 羽田発岡山行きが40分遅延するなど、多くの便に影響が出た。ダイヤの乱れは国際線にも広がり、欠航便が増える恐れがあるという。日航が原因を調べている。

 沖縄の発着便で欠航するのは次の通り。午後1時50分羽田発那覇行き。午後6時那覇発羽田行き。

 日航は、欠航便の利用客に対して、振り替え便を予定している。(沖縄タイムス+プラス)