宜野湾市の具志堅有輝さんは前回タマンを釣った恩納村の砂浜ポイントを再び攻めようと向かったが、すでに釣り人がいたので離れた場所へ。午前1時から3本の竿(さお)を準備して順次投入。開始5分、最初にセットした竿がいきなりヒット。準備中の竿を置いて2キロクラスのタマンを取り込んだ。

恩納村の砂浜でタマン5匹を釣った具志堅有輝さん=5月25日

宜名真海岸で4・92キロのホシカイワリを釣った清水和彦さん=5月28日

読谷海岸で4キロと3・54キロのタマンを釣った平川龍樹さん(左)=5月31日

浦添海岸でカーエーを数釣りした高里悟さん=5月28日

那覇一文字で3・36キロのタマンを釣った久山一成さん=5月25日

熱田漁港で2・1キロのオニヒラアジを釣った上江洲安栄さん=5月31日

西崎一文字で44センチのイスズミを釣った神谷響さん=5月31日

恩納村の砂浜でタマン5匹を釣った具志堅有輝さん=5月25日 宜名真海岸で4・92キロのホシカイワリを釣った清水和彦さん=5月28日 読谷海岸で4キロと3・54キロのタマンを釣った平川龍樹さん(左)=5月31日 浦添海岸でカーエーを数釣りした高里悟さん=5月28日 那覇一文字で3・36キロのタマンを釣った久山一成さん=5月25日 熱田漁港で2・1キロのオニヒラアジを釣った上江洲安栄さん=5月31日 西崎一文字で44センチのイスズミを釣った神谷響さん=5月31日

 2本目の竿を投げ終え、3本目の仕掛けを作っている最中に再びヒット。今度も2キロサイズだった。水深1メートルでリーフが近い絶好のポイント。曇りがちの天気が良かったのか、その後もヒットを連発。朝までに最大2・9キロを含め5匹を釣った。

 清水和彦さん=うるま市=は5月28日、宜名真海岸の荒磯でヒレーカーやトカジャーなど良型の群れを確認した。フカセ釣りで狙うもスレているのかほとんどヒットしない。午前8時ごろ、魚の群れの下層に黒い影が見えた。目測で70センチ超だ。ロッドを4号、ハリス6号の太仕掛にチェンジしてスルルーを流した。上層のエサ取りの猛攻で、なかなか中層から下に沈んでくれないもどかしい状況だが、数度のチャレンジでようやく中層まで流れていった。バチバチとリールを弾く道糸の小気味良い音で戦闘開始。トルクのある引きを十分楽しんで4・92キロのホシカイワリゲット。

 読谷海岸が釣れているとの情報を聞き、会社の同僚とタマン狙いの平川龍樹さん。5月30日午後5時、互いに離れて護岸からキャストした。

 昨年8月には小潮回りでタマンを釣っている。今回は大潮回りに期待して水深1メートル前後の場所をチョイス。ガーラのヒットも想定してハリス30号、島ダコのエサを用意するとぼんやりと暗くなりかけた午後5時にゆっくりと竿が曲がり待望のタマンのアタリ。3・54キロの立派なサイズを取り込んだ。翌早朝5時、今度は4キロタマンをヒットさせた。友人も60センチクラスを2匹釣ったそうだ。(名嘉山博 釣りPower)