【沖縄】沖縄市若夏大植木市(主催・市花卉(かき)園芸生産組合、沖縄タイムス社)が6日、沖縄市登川の市農民研修センターで始まった。アジサイやアガパンサス、6月ごろから実がなる熱帯果樹のレイシなど園芸33店舗の草花がズラリと並んでいる。15日まで。

ゼラニウムなど色鮮やかな草花を品定めする来場者=6日、沖縄市登川の市農民研修センター

 市花卉(かき)園芸生産組合の饒辺永哲組合長は「この時季は夏に咲く代表的な花のモスローゼや、初夏に咲くキダチベゴニアなどきれいな花がたくさんある」と紹介。熱帯果樹を扱う「もも山園芸」の比嘉神得代表は「ジャムやワインに最適なブドウに似たジャボチカバがお薦め」とPRした。

 会場には、ことしから庭園の展示コーナーを用意。日本庭園を代表する枯れ山水のモデル庭園が置かれている。13日午後2時からは福祉団体への寄付金を造成するチャリティーオークションが開かれ、草花約60種類を販売する。