陸上の仁川アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで開幕し、女子やり投げで當間汐織(久米島高-九州共立大)が53メートル29で4位に入った。海老原有希(スズキ浜松AC)が57メートル77で3年連続7度目の優勝を果たした。女子円盤投げの知念莉子(那覇西高-筑波大)は40メートル66で11位だった。

 女子1万メートルは西原加純(ヤマダ電機)が32分37秒23で初優勝した。男子3000メートル障害は篠藤淳(山陽特殊製鋼)が8年ぶりに勝った。200メートル予選は女子で4連覇を狙う福島千里(北海道ハイテクAC)が23秒66の1組1着で7日の決勝に進んだ。