ハチミツ専門店のおきなわ養蜂(読谷村、上間斉社長)は、それぞれ異なる花の蜜から5種の新商品を作り、同村の本店で販売している。県内で広く流通している、さまざまな花の蜜を混ぜ合わせた「百花」のほか、ライチ・ヒマワリ・ロンガン(龍眼)・セサミ(胡麻)の「単花」4種がある。それぞれ味や香り、色合いは微妙に差があり、ハチミツの個性に応じて食べ方に幅を持たせることができる点が特徴だ。

味や香りが異なる5種のハチミツの新製品をPRするおきなわ養蜂の冝保増貴氏=6日、沖縄タイムス社

 営業担当の冝保増貴氏は「海外では食卓にハチミツが並ぶ国も珍しくない」とし「(ハチミツの)花が違えば用途も違う。本来個性があって、おもしろいということを提案したい」とPRしている。

 新商品は、タイ・チェンマイ産のハチミツを使用。「ワイルド(百花)ハニー」「サンフラワー(ヒマワリ)ハニー」「セサミハニー」の3商品は万能型でトーストやワッフル、ヨーグルトなど何にでも合う。一方、「ライチハニー」は香りが強めで紅茶との相性がよく、「ロンガンハニー」はコクがあり、コーヒーや照り焼きソースなど料理に使えるという。

 価格(税込み)は300グラム入りが1780円、500グラム入りが2680円。同社ホームページからインターネット直販で購入できる。問い合わせは同社、フリーダイヤル(0120)148383。