ジャンボツアーズ(那覇市、谷村勝己社長)はこのほど、米国や欧州などからの観光客の受け入れ態勢を強化しようと、多言語対応の専門部署を新たに設置した。7人のスタッフが英語、ドイツ語、ロシア語、フランス語、中国語の5カ国語で顧客に対応する。

多言語対応に取り組むジャンボツアーズのスタッフら=3日、沖縄タイムス社

 また、2014年度中に旅行商品の購入や予約、沖縄の情報を多言語で発信するWEBサイトを立ち上げる計画。同社WEB事業部の寿盛(すもり)哲也次長は「外国人観光客の8割~9割はアジア圏から来る。多言語対応を生かしアメリカやヨーロッパからの観光客に安心・安全なサービスを提供し誘致したい」と話した。