プロボクシング日本ライトフライ級タイトルマッチが7日、東京・後楽園ホールで行われた。

5回、木村悠(右)の強烈なパンチを受ける知念勇樹=後楽園ホール

 王者・木村悠(帝拳)に挑んだ日本3位でWBO世界13位の知念勇樹(琉球)は、0-3の判定負けで王座奪取に失敗した。

 172センチの知念は1回、長いリーチを生かした右フックやボディーブローをクリーンヒット。幸先良いスタートを切ったかに見えたが、2回以降は1発を狙いすぎた空振りが目立ち、細かいパンチを当てる木村にポイントを奪われた。

 最終回にラッシュをかけたが、打ち負けた。

 知念の日本タイトル戦は、昨年4月に続き2連敗。

 木村は14勝(2KO)2敗1分け、知念は14勝(7KO)2敗になった。