【東京】22日に愛知県の中京ゴルフ倶楽部で開幕するジュニアゴルフの国別対抗戦「トヨタ・ジュニアワールドカップ2014」に出場の日本選手団が9日、都内で会見した。首里高3年の玉城海伍ら4人の代表選手、エキシビションマッチに出場する女子3人が抱負。玉城は「震天動地」と書いた色紙を示し「天をゆるがせ、地を動かすような迫力あるプレーを4人で見せたい」と意欲を示した。

トヨタ・ジュニアゴルフワールドカップに出場する玉城海伍(右端)ら日本代表チーム=都内の三菱ビル

 大会には各地域の予選を勝ち抜いた15カ国が出場し、各国4選手のうち上位3人のスコア合計で団体順位を競う。女子は来年から正式種目となる。

 日本代表チームの橋田源太郎監督は「モチベーションと技術を高め、悔いのない試合をさせたい」と話した。過去に3回、代表として出場した宮里優作も「優勝を目指して頑張り、いろんな国の選手と交流の輪を広げてほしい」と、ビデオメッセージで激励した。