【沖縄】「オキナワンロック50周年記念誌」の出版祝賀パーティーが8日、沖縄市上地のミュージックタウン音市場で開かれた。

幕開けを飾った県ロック協会の宮永英一会長(中央)と創作舞踊のメンバーたち=沖縄市上地・ミュージックタウン音市場

 1960年代からコザを中心に盛り上がりをみせたロック音楽の歴史をつづった記念誌で、パーティーで記念誌を見ながら思い出を語り合った。

 主催団体の沖縄県ロック協会の宮永英一会長や紫プロジェクトなど往年のオキナワンロックのスターが演奏も披露。衰えのないロックの迫力に、会場から大きな拍手や指笛が鳴りやまなかった。親交のある沖縄ジャズ協会の演奏や創作舞踊もあった。

 宮永会長は「記念誌は音楽だけでなく、人と人のつながりを書いている。多くの人が関わったオキナワンロックの歴史をかみしめてほしい」と期待した。