【名護】葉にある毛の先から粘液を分泌し、虫を捕獲する食虫植物のコモウセンゴケが二見の山道で群生している。

粘着性のある液がしみだし虫を捕らえるモウセンゴケ

 複数の葉は地面に張り付くように放射状で直径約4センチ。

 数輪の白い花を咲かせ、葉の縁に生えた赤い毛の先から粘着性の液がしみ出て、水玉のようになっている。

 約200株に及ぶ食虫植物の群生を避けるように、アリが列をなして動き回っていた。(玉城学通信員)