【石垣】サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の選手らが11日、昨年に続き、石垣島で自主キャンプをスタートさせた。14日まで体づくりなどトレーニングを重ね、マリンレジャーも楽しむ予定。

キャンプの意気込みを語った(前列右から)永里、大儀見、熊谷、梅崎、金崎=石垣市役所

 キャンプ前に市役所を表敬し、大儀見優季(チェルシー)、熊谷紗希(リヨン)、永里亜紗乃(ポツダム)と男子の梅崎司(浦和レッズ)、金崎夢生(ポルティモネンセSC)が意気込みを語った。

 先月、初のアジアカップ制覇に貢献した大儀見は「それぞれ成長できるようキャンプに打ち込みたい」と語り、「暑さと湿気のある石垣は欧州にない気候で体がつくれる。オフの楽しみもあり、心身ともにリフレッシュできる」と笑顔。

 熊谷は「楽しみながら体をつくりたい」、永里は「トレーニングで(自分を)追い込むが個人的にはバナナボートに挑戦したい」と語った。

 キャンプ期間中、市内で講演会なども開く。