北米地域との青少年交流事業「かけはしプロジェクト」で高校生113人が沖縄を訪れており、外務省沖縄事務所の高田稔久大使と引率者を含む参加校の代表生徒ら10人が12日、仲井真弘多知事を表敬訪問した。

仲井真弘多知事(前列右から3人目)を表敬訪問した米国高校生ら=12日、沖縄県庁

 TAFアカデミー高校(ワシントン)のフェーバー・オルジさん(16)は「今まで学んできた日本語を使い、日本人の友達をつくってネットワークを広げたい」と期待を込めてあいさつをした。

 仲井真知事は「短い滞在日数だが、沖縄の文化や自然など、ぜひ沖縄テイストを味わってほしい」と歓迎した。

 北米地域の5校から生徒が参加し、5日間の日程で沖縄の歴史や文化を学んだほか、県内の高校を訪問してホームステイも体験した。