全九州高校体育大会(九州総体)は15日、各地で行われ、ハンドボール男子決勝で興南が33-32で千原台(熊本)を下して3年ぶりの優勝を飾った。重量挙げ94キロ級の請舛泰俊(沖縄工業)がトータル226キロで初制覇。105キロ級の棚原幹善(同)はトータル221キロで2位。団体は沖縄工業が35点で優勝した。

 自転車のスクラッチ決勝(8キロ)で當原隼人(与勝)が10分59秒56で優勝した。サッカー女子の美里は準決勝で神村学園(鹿児島)に1-13で敗れ、3位決定戦に回った。バドミントン個人ダブルスは男子の新里智司・田場盛吾組(南風原)と女子の與儀美羽・前田志織組(同)の2回戦進出が最高だった。新体操男子個人総合で高原飛夢(南風原)は13・450点で9位。ヨットの女子シーホッパー級SRで玉井杏依(沖縄水産)、同学校対抗で沖縄水産がともに5位だった。