サッカーのワールドカップ(W杯)に合わせ、沖縄県立図書館(那覇市寄宮)で「サッカーと読書を楽しもう!」企画が開催中だ。日本代表の攻撃の切り札・大久保嘉人さんの著書「情熱を貫く」や、日本が対戦するギリシャやコロンビア、開催地ブラジルなどに関連する計140冊が入り口付近と子ども室に並ぶ。22日まで。

W杯サッカーの日本対戦国を紹介した本も並ぶ「サッカーと読書を楽しもう!」=16日午前、那覇市寄宮・県立図書館

 県立図書館とFC琉球の初のコラボ企画。ユニホームなどが展示されるほか、監督や選手が1冊ずつ、おすすめ本を紹介している。県立図書館を皮切りに県内7カ所の公立図書館で10月末まで巡回。うるま市中央図書館は7月1日に始まり、12日には選手が読み聞かせに参加する。

 県立図書館司書の原裕昭さんは「サッカーやW杯をきっかけに、本と触れ合うきっかけになれば」と期待する。問い合わせは県立図書館、電話098(834)1218。