沖縄気象台によると17日午後3時36分、石垣市伊原間で今年の県内最高気温となる33・4度を記録した。県内24カ所で30度以上の真夏日となり、那覇市で31・3度を観測するなど、12カ所で今年の最高気温を更新した。

蒸し暑さをうちわでしのぐ歩行者=17日午後5時ごろ、那覇市・むつみ橋交差点(国吉聡志撮影)

 同気象台は、南からの暖かく湿った空気が入り込んだため気温が上がったとみている。那覇市の国際通りでは蒸し暑さが広がる中、うちわをあおぐ歩行者の姿も見られた。

 本島地方は梅雨前線の影響で、18日夕方ごろから雨となる見込み。