【恩納】第43回タイムスプレミアムキッチン(主催・沖縄タイムス社)が19日、恩納村の沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパであり、洋食の友利健料理長が「かりゆし楽園 初夏の贈り物」のテーマに県産食材を生かした5種のメニューを実演した。約150人が体にやさしい調理法や盛りつけなどプロの技を学び、料理に舌鼓を打った。

県産食材を生かしたメニューを披露したタイムスプレミアムキッチン=19日、恩納村・沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ

 友利料理長はやんばる地鶏や県産エノキ、島豆腐や生鮮マグロなど沖縄の食材を生かしたサラダやスープ、メイン料理などを紹介。

 「油に揚げず蒸せばカロリーが落ちる」「焼く前に粉をまぶすと、うまみが逃げない」などのアドバイスを交え、手際よく調理した。

 参加者はメモを取りながら、熱心に受講。浦添市から来た親子は「身近な食材を生かした料理はとても勉強になる。家でもぜひ作ってみたい」と感心していた。