セコム琉球(照屋隆典社長)は19日、第47期定時株主総会を開き、取締役営業部長の宇田文徳氏(43)を常務取締役に、経営管理部長の後関光利氏(58)を取締役に昇任させる役員人事案を承認した。非常勤の監査役にセコム九州本部長の杉本敏範氏(50)が就任した。

宇田文徳氏

 2014年3月期決算は、売上高が前期比5・3%増の30億2967万円で、初めて30億円を突破。経常利益は17%増の3億967万円となり、3期連続の増収増益だった。当期純利益は14・1%増の1億8760万円だった。

 機械・常駐警備の一括契約があったほか、企業や個人住宅のセキュリティーシステムの新規契約が伸びた。