電設工事業の沖電工(那覇市、大嶺克成社長)は20日、定時株主総会を開き、役員人事案と2014年3月期決算を承認した。常務取締役の古堅宗裕氏(59)が代表取締役専務に昇任した。大嶺社長らほかの役員は再任。

古堅宗裕氏

 14年3月期決算は、消費増税前の駆け込み需要に加え、営業活動が奏功し、売上高は前期比4・7%増の158億6千万円。経常利益は工程管理を見直し、コスト低減に努めたことで39・3%増の8億2600万円となり、2期連続の増収増益だった。純利益は39・7%増の5億2300万円。

 大嶺社長は「沖縄電力の配電管理で培った技術を生かして、県経済に貢献していきたい」と述べた。