シンバホールディングス(浦添市、安里享英社長)は20日、2014年3月期決算を発表した。グループ9社を単純合算した売上高合計は前期比6・4%増の135億7600万円。経常利益は17%減の2億5800万円となり、増収減益だった。当期純利益は22・1%増の1億9900万円。

 物流業のあんしんは、東京など県外3拠点の取扱量が増加し、売上高は10・3%増の67億8800万円となった。燃料費高騰の影響を受け、経常利益は31・6%減の1億6500万円だった。

 広告業の宣伝の売上高は1・3%増の27億4600万円。景気回復や消費増税前の駆け込み需要で、企業の広告が増加した。外注を減らすなどの経費低減に取り組み、経常利益は83・1%増の5千万円だった。